ハコイチの読書ログ

小説・エッセイ・実用書から、コミック・ライトノベルなど。“よみもの”全般についての備忘録。


本の選び方

どうも、hacoichiです。


みなさんは本を買うときの基準、選び方などありますか。
私の場合は、大きく分けて3パターン。

 

・好きになった作家さんは即買い
・好きなテーマやワードの入った作品
・平積みされている、もしくは文庫棚の端から端まで見て、ピンとくるタイトル・ジャケットの作品があれば、あらすじを読み、最初の1〜2ページを読んで惹かれるものがあれば購入

 

と言った買い方をしています。
なので、比較的に「はずれ」を引くことは滅多にないのですが。

がしかし。
こんな買い方なので、好みのジャンルやテーマに偏りがち。

 

いつもと違ったジャンル・作風の作品を読んでみたくても、読めるようになりたくても、どうしても特に時代物は中々頭に入って来ずで未だ読めずにいるんですね。

一時ブームになった文庫サイズの、「読むだけですっきりわかる日本史」ですら挫折しましたと小声でね。ええ。
初心者でも入りやすい時代小説、もしくは史実に基づいた日本史の勉強になるような歴史小説などありましたら、ぜひとも教えてくださいませ。

 

 

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